言い訳読み沼戦術

へたくそのゲーム雑記。

4倍弱点について

もちです。

あんころもちって名称が顔に似合わないくさいんで別のハンドルネーム考えてるんですけど浮かばないってところ。


今回は4倍弱点ポケのみの対戦に関する頭の整理。


そもそも4倍弱点持ちって何が多いの?って思ったのでまず見てみたら

岩 16匹

氷 13匹

草 12匹


トップはこんな感じでした。

実際採用率を考えると体感氷→炎って感じなのでなんだかなぁ…って思ってる。


めざめるパワー

草弱点は個体数は大変多いんだけど、実際レートでは先発適性のラグ、サイクル系のドサくらいしかメジャーなぽけがいない。そもそもめざ草じゃ死ななそう。

一方の炎は対処が面倒なハッサやナットなど、鋼且つ複合タイプで他の鋼の弱点を克服してるぽけばっかりでした。2倍までみると炎弱点の鋼組が軒並みはいってくるのでそりゃ炎は多いわけよね。草2倍は大体の水タイプが抱えてそうなんだけど、メジャーなギャラは効かないしロトムは4倍持ってないから今回は考えなくていい。てか2倍で死ぬ奴もいない。岩は雪崩があるしめざは少ない。となるとまぁ怖いのは相変わらず氷と炎なわけです。めざだけ見ればね。

つーわけで草4倍勢はガンガン使えんじゃね?ってことで候補


トップメタ

めざパ岩は少ないと仮定すれば対面では炎飛は超強そう。わかってても強そう。特にリザYは苦手な岩ぽけをソラビや気合玉で打ち崩すことができるからトップに存在するんじゃないかな…?

アローも普段と同じように立ち回れるので対策必須。残りの岩4倍で危険なのは催眠のビビヨンあたりか。ほぼ襷で弱点をスルーし、先発で立ち回ればステロも撒かせない。


とか書いてるうちに頭疲れてきたからあとで考える